上越市議会 2022-03-23 03月23日-06号
それで、結論として、ここに書いてありますように、人口減少、少子高齢化が進行する名立区における地域活性化、中山間地域振興の中心施設として今後も存続が必要である。温浴施設として存続することで地域住民にとっては憩いや集いの場になるとともに、名立区外からの交流人口増加につながる。
それで、結論として、ここに書いてありますように、人口減少、少子高齢化が進行する名立区における地域活性化、中山間地域振興の中心施設として今後も存続が必要である。温浴施設として存続することで地域住民にとっては憩いや集いの場になるとともに、名立区外からの交流人口増加につながる。
ビジターセンターは、妙高、火打を代表に、妙高高原地域の魅力を発信し、自然保護活動、環境保全の意義を啓発する活動を担ってきたこと、またいもり池周辺の観光スポット、中心施設としての機能など、重要な役割を果たしてまいりました。
健診の提供体制につきましては、集団健診では総合会館やさくらんど会館など、市内の中心施設のほか、より身近な場所で受診ができるよう地域からもご協力いただき、各地区の公民館などをお借りし、今年度は6月、7月と11月の3カ月間で合わせて35日間、延べ38会場で実施しております。また、個別健診は市内外の20の医療機関からご協力をいただいて実施しているところであります。
夏の観光産業の中心施設です。しかし、浜茶屋は、私が子供のころから、皆さんの子供のころから、全然変わっていません。ああいった施設で、本当に多くの方々にお越しいただけるような施設になっているかどうかということを含めた、事業者も含めた、当事者を含めたところも、やはり、検証しなければいけないだろうし、じゃ、どうやって自分たちは稼いでいくんだと。子供が少なくなってきている。
現在地域医療、地域包括ケアシステムの役割を果たせる中心施設となるよう、国などの財政支援の活用も研究しながら、将来的な市立病院のあり方や経営健全化への視点から検討をしているところであります。 見附駅周辺整備については、見附駅周辺まちづくり協議会や駅前カフェといった取り組みを通して、有識者や市民の方々のご意見を聞きながら、これまで約1年半の期間をかけて議論を重ねてきました。
私、昭和町に居住しておりますけれども、昭和町の住民から見ますと、美しいまちづくりを目指している見附市の中心施設である市庁舎が緑化等において本当に余り見た目がよくないというか、お粗末な印象を持ちますけれども、先ほどの財政状況等も踏まえて計画的に整備するお考えはないのかお尋ねしたいと思います。 (4)、市庁舎について。
今回の質問は、図書館というのはまさに三条市の文化施策の中心施設であるという観点から行いたいと思います。これから述べる名誉市民の顕彰、文化財の保存と伝承、それらをトータルに図書館を中心に位置づけるべきではないのかという御提案をしまして、御所見をお伺いしたいと思います。 まず、名誉市民の顕彰は文化政策上今どういう扱いになっているのでしょうか。
ということになると、道の駅というんであれば、さっき三井田議員も言われたけれども、何が中心施設になるのか、駅舎になるのか。この位置づけがないと、道の駅なんて言っても、ただ、のっぺらなのがあるだけじゃ何も意味ないわけですよね。その辺の構想なんかも、やはりプロポーザルの選定規準として持ってないと意味がないんじゃないかなと思うんで、それを改めて聞かせていただきたいと思います。
取り壊された体育館跡地利用について、公民館が老朽化しているので、生涯学習センターをとの声もありますが、胎内市の生涯学習センター機能全般の見直しの中で考えていくべきで、胎内市には産業文化会館があり、実質的に生涯学習の中心施設になっています。この施設をもっと活用していくことを考えるべきと思います。
どこのまちでも市役所はまちの中心施設であり、市民の殿堂、シンボルだと思います。 先般三条市のマイクロバスで新発田市へ行政視察に行きましたが、市役所の近くになりますと直線道路でも交差点付近に新発田市役所という表示があり、何カ所も目に入りました。
具体の施設名を挙げれば、図書館はまさに文化の中心施設であることはもとより、そこに対する市民のニーズは多様で、大きく、深いものがございます。私も過去の一般質問で具体の提案を申し述べたことがありますが、どんな事業もそうですけれども、全ての市民の満足を得ることは困難でございます。こういう時代でございますので、検討過程におきましてじっくりと過不足なく市民の納得を得ていくことが肝要と考えます。
そのような施策を取り組むという中でですね、中心施設の一つである保育園がなくなってしまう。これは、大変大きな課題だなというふうに思っております。また、行政方針の4番目には地域協働のまちづくり推進を掲げ、市民との連携を図り、自助、共助、公助の考えのもとで地域協働のまちづくりを進めていくというふうにしております。
私もそう思いますが、当初妙高市民の健康や総合健康都市の中心施設となると言われて期待しております、またクアオルトを含む活用をどのように進めるか、健康での温泉水利用のトレーニングプールがあるだけに、多くの市民より期待と維持管理の不安との声が多くあり、質問させていただきます。
市役所新庁舎のまちににぎわいを呼び込むという肝である部分の中心施設であります半屋内のイベントスペース、札の辻広場はその意気込み次第で価値が大きく変わってくると思われます。市長が言う目、鼻、口のハードウエアがそろう今後の新発田のまちにおいて、どのようにソフトウエアを充実させていくのか、ポイントとなるでしょう。 そこで、新市庁舎における札の辻広場の活用についてお伺いいたします。
現在加治川地区公民館につきましては、地域住民の中心施設として活用されてきておりますが、合併当初における合併建設計画の中では、改築事業の対象施設として計画されておりました。
その中心施設が商業施設のさん来夢あらいで、ことしと同じさる年の平成16年3月に大きな期待の中でオープンしたのです。核店舗スーパーマーケットのほか、レストラン、焼き肉屋、生花店、旅行代理店に総合衣料など全部で11店舗に106台収容の地下駐車場を配置していました。翌平成17年には住宅街区でデイ・サービスセンターが営業を開始し、朝日町市営住宅が入居の募集を始めるなど再開発は完成いたしました。
世界的な昆虫学者の馬場金太郎博士の貴重な収集品を始め、図鑑でしか見たことがない珍しい昆虫が展示、体験型コーナーも整備されており、自治体が運営するものとしては大変貴重な施設であり、また胎内リゾートの学びの中心施設であって、家族連れを中心に年間1万五、六千人の入場者を誇る施設となっています。胎内市として、この施設についてどう位置づけているのでしょうか。
新庁舎建設と庁舎周辺の活用につきましては、今世紀を担う柏崎市の中心施設として内外に示される建築物となることから、海の柏崎、風のまちかしわざき、北国街道、歴史のまち柏崎、鯛めし、鯛茶漬けなどの食の柏崎等々の情報に満ちた駅前と新庁舎周辺を演出したいということでございますし、柏崎市の物産館などを用意して、柏崎市の持てる魅力を体験できるところとし、ここから出発し、柏崎市を回遊することにつなげるようにしたいということでございます
一体とした環境政策の中心施設として、その内容として児童館的な要素を持たせることは十分可能と考えますが、いかがでしょうか、考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(久保田久栄君) 大塚市長。 〔市長 大塚昇一君 登壇〕 ◎市長(大塚昇一君) 佐藤隆一議員の御質問にお答えいたします。
実際に中里の施設に視察に行ってまいりまして、中里4,000尾、それからその中心施設である栃木の先ほど申し上げた夢創造というところに2万5,000尾ほど飼育しているところ、そこが中心になって、フランチャイズ方式で今9カ所、新潟、それから群馬、栃木、静岡、近辺の各県に9カ所ほど施設ございますが、夢創造自体が平成22年から取り組んでございまして、まだ5年しかたっておりません。